アーネストの暮らしに&⁺~テレワーク疲れを解消するコツ!~

お家のテレワーク環境は快適ですか?

在宅でお仕事するのが日常的になりメリットがある一方、ストレスを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

気づかぬうちにストレスに?!

テレワークの疲れを解消するコツをお伝えさせていただきます。

 

テレワーク疲れに陥る要因とデメリット

①オンとオフの切り替えがうまくいかず、仕事効率が低下。

②運動不足で腰痛・肩こりなどが悪化し、不調気味。

③ワークスペース確保や家族の配慮などに疲弊も。

④コミュニケーションがなく、孤独感に駆られる。

⑤仕事の評価に不安を覚え、常にプレッシャーを感じる。

 

心身を健やかに保ちテレワーク疲れを解消しましょう!

時間管理を徹底し、生活にメリハリ

●出勤時と同様に起床・就寝時間を厳守。

●毎朝、身だしなみを整え、きちんとした服装に着替えましょう。

●通勤時間の代わりに、読書や運動など趣味の時間として活用。毎日のルーティンとするのが有効です。

●就寝時間を徹底し、終業後はパソコン・スマホは基本開かないように意識しましょう。

仕事モードになれる環境づくりを

●ワークスペースが確保できない場合は、パーテーションなどを利用して簡易書斎風に。

また生活感を感じさせるアイテムは視界から取り除き、作業に集中できる工夫を。

●1日のタイムテーブルを家族で共有。この時間は、掃除機をかけない、小さな子供は外で遊ばせるなどと、あらかじめ相談することでストレス軽減につながります。

 

運動・コミュニケーション不足解消にぜひ実践を!

●週に数回、同僚とオンラインランチを開催。またひとり外食ランチもおすすめ。気分転換にもなり、運動不足解消にも。

●オンラインフィットネス(ライブ型)に参加。インストラクターや参加者とも和気あいあいと和めて、ストレス解消に最適。

 

いかがでしたでしょうか?

テレワークの疲れを解消して、スッキリと健やかな1日のヒントになったら幸いです。

ZEHビルダー

アーネストホームは ZEHビルダーとして、これからもZEHの普及に努めてまいります!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

アーネストホームの ZEH普及実績と今後の目標

2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は75%
2024年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50%
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2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2019年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
2018年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2017年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は75%
2016年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%

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