&+の家 保証システム!!

耐震補償・壁内結露保証・地盤保証・液状化保証

家づくりをした後も、安心してご家族が笑顔で暮らせるように。
当社では、土地・建物に関するさまざまな保証も標準仕様に含めさせていただいております。

万が一の震災時も安心な耐震補償付き住宅

耐震補償付き「スーパーストロング構造体バリュー」

補償最長10年、最高2,000万円まで建替え費用の一部を負担します
万が一、地震の揺れが原因で「スーパーストロング構造体バリュー」で建てた住宅が全壊した場合、
建替え費用の一部を最高2,000万円まで負担します。

この「耐震補償」は一般的によく知られている「地震保険」とは違い、品質保証の一環としておこなわれるものです。
私たちは、家を建てる前も、建てる時も、建てた後も住まいづくりの安心をお約束します。

※耐震補償の期間は、瑕疵担保責任保険の期間と同じく10年です。

全棟設計検査対象

住宅瑕疵担保責任保険法人が建築中の現場を検査/瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保責任保険法人が、工事完了までに計2回の現場検査を実施します。

※瑕疵担保責任保険については、地震による損害は免責となります。 ※地盤調査の実施が必要です。

耐震補償 のイメージ

地震以外も構造耐力性能または防水性能を保証いたします

住宅瑕疵担保責任保険 (最長20年)に加入

新築住宅を供給した事業者が住宅瑕疵担保責任に基づき修補を行い、第三者機関は修補費用の一定割合を保険金として支払いします。
事業者である当社が万が一倒産した場合でも第三者機関より保証されます。

住設あんしんサポート

免責期間は最長10年+最高限度額500万円

木造軸組工法戸建住宅の例

地盤沈下や液状化による保証もいたします

  • ■地盤保証 (最長20年+最高限度額5,000万円)
  • ■液状化保証 (最長10年+最高限度額500万円)

地盤はお家の一部です。各調査データを総合的に解析し、第三者機関の該当建物と
地盤にとって最適な基礎仕様の施工が地盤保証の条件となります。
地盤調査にて地盤補強が必要と判断した場合は地盤補強工事をします。
適切な補強工事を行ない、建物をしっかりと支えられる地盤をつくりだします。
地盤改良後に万が一地盤沈下や不同沈下による建物の傾きなど、
補強工事に起因した事故が発生した場合、5,000万円を限度額に最長20年間保証いたします。

地盤改良のイメージ

壁内結露保証(最長35年)

&+が使用している断熱材は、水分を透しにくい硬質ウレタンフォームを採用しています。
室内からの湿気をガードし、断熱材内部に結露を発生させない高性能な断熱材です。
瑕疵保証(10年間)では保証されない断熱材内部の結露による劣化を35年間保証します。
保証対象となる断熱材は、壁パネル、屋根パネル、小屋パネルに使用している硬質ウレタンフォームとなります。

断熱材の透湿抵抗グラフ
保証書

保証書を発行
資材供給メーカーのLIXIL(リクシル)が、断熱材内部の結露による劣化を35年間保証します。

REASON

アーネストホームが選ばれる理由

ZEHビルダー

アーネストホームは ZEHビルダーとして、これからもZEHの普及に努めてまいります!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

アーネストホームの ZEH普及実績と今後の目標

2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は75%
2024年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50%
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2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2019年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
2018年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2017年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は75%
2016年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%

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