高断熱があなたの健康を守る!「省エネの家」で快適に暮らそう!

断熱性能が高い

建物の断熱性能が優れていると、家の中は部屋ごとの温度差が少なくなります。
また、室内は外気の温度に左右されにくくなり、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができます。

高断熱で健康と省エネの暮らし

実は、年々減少傾向にある交通事故による死者数に比べ、家庭内で死亡する確率は増加傾向にあります。
冬に暖かい部屋から寒い廊下やトイレに行くとき、思わず体が「ブルブルッ」としませんか?
この時、心臓には思った以上の負担がかかっており、これをヒートショックと言います。

断熱性の高い家は、冬でも居室と脱衣室やトイレとの温度差が少ないため、
突然死のリスクと言われているヒートショックにも安心です。

断熱効果を高めて、住宅内のヒートショックを防ぐ!!

室内の急激な温度変化は突然死の危険性も高い・・・
厚生労働省調べの人口動態統計によると、家庭内における主な不慮の事故による死亡者は、交通事故死者を上回り、その中でも、「心疾患」と「脳血管疾患」は、死亡原因の第2位と第3位を占めています。

地球温暖化で夏の暑さも異常。断熱で健康な暮らしを!!

断熱は省エネ効果だけでなく健康面にも効果大です!!
夏の防暑対策として、断熱材で屋根や天井の断熱を行うと、夏の日射影響による室内の温度上昇を緩和することができ、熱中症の予防にもつながります。

高断熱住宅のイメージ
高断熱住宅のイメージ

家中断熱で快適と健康を手に入れられます!!

気密断熱性能を上げることで、お部屋の温度・湿度・温度ムラという空気環境をコントロールして、快適な温熱環境が実現可能です。

断熱効果を高めて、住宅内のヒートショックを防ぐ!!

室内の急激な温度変化は突然死の危険性も高い・・・
厚生労働省調べの人口動態統計によると、家庭内における主な不慮の事故による死亡者は、交通事故死者を上回り、その中でも、「心疾患」と「脳血管疾患」は、死亡原因の第2位と第3位を占めています。

家中断熱のイメージ

室内の急激な温度変化は突然死の危険性も高い・・・
厚生労働省調べの人口動態統計によると、家庭内における主な不慮の事故による死亡者は、交通事故死者を上回り、その中でも、「心疾患」と「脳血管疾患」は、死亡原因の第2位と第3位を占めています。

REASON

アーネストホームが選ばれる理由

ZEHビルダー

アーネストホームは ZEHビルダーとして、これからもZEHの普及に努めてまいります!

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。

ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。

アーネストホームの ZEH普及実績と今後の目標

2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は75%
2024年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標値は50%
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2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は0%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2019年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は50%
2018年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%
2017年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は75%
2016年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH実績値は100%

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